(仮想)ご近所ハイキング 乙戸沼方面 2020年 8月10日、他

    1回分などの写真を混ぜて使っています。
    小さめに表示していますので、2倍以上に拡大しても綺麗です。

    一部、全天周画像もあります。
    (全天周画像)と記載している画像を取り出して保存して、専用のビューアでご覧ください。
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    さらにフリーの共通サブルーチン集のダウンロードが必要になる場合もあります。



  6月30日(2021年) ここから乙戸沼方面へ

    

  8月10日 クズ

    

  8月10日 コオニユリ 冬季に草刈りされなくなって、ススキやササに埋もれています

    

  7月30日(2016年) まだ埋もれていなかった頃

    

  これは栽培品

    

  8月10日 ノカンゾウなどが生えている箇所 (全天周画像)

    

  8月10日 ノカンゾウ

    

  8月10日 

    

  8月10日 ノカンゾウ 花をよく見ると少しヤブカンゾウに近いのかも?

    

  8月10日 ギボウシ

    

  8月10日 ツユクサ 梅雨以降もよく咲いています

    

  8月10日 ショウリョウバッタモドキ

    

  6月30日(2021年) 2021年の初めに太陽光発電施設になり、ノカンゾウはほぼ消失してしまいました

    

  8月10日 湿地になっている箇所

    

  8月10日 

    

  8月10日 

    

  8月10日 

    

  8月10日 ガマ

    

  8月10日 タコノアシ 花があまり伸びていない個体

    

  8月10日 タコノアシ

    

  8月10日 サンカクイ

    

  6月30日(2021年) この湿地の箇所は排水が進められています

    

  8月10日 浅い池の箇所、サギの仲間

    

  8月10日 

    

  6月30日(2021年) この池の箇所も排水が進められています

    

  6月30日(2021年) ノカンゾウ わずかに残ったもの

    

  8月10日 ツバメ 巣立ったばかりの若鳥?

    

  8月10日 常磐自動車道の下を通って乙戸沼へ

    

  8月10日 乙戸沼

    

  8月10日 ツルボ

    

  8月10日 

    

  8月10日 ミソハギの群生している箇所 (ご近所で一番立派な植物の群生地みたいです)

    

  8月10日 ミソハギ

    

  8月10日 

    

  8月10日 

    

  8月10日 (これは別の箇所のもの)

    

  8月10日 (これも別の箇所のもの)

    

  6月30日(2021年) 咲き始めた個体、花期は長いです

    

  8月10日 

    

  8月10日 アブラゼミ

    

  8月10日 小さな用水路の横の道

    

  8月10日 ノカンゾウ

    

  6月30日(2021年) ハクサンタイゲキ

    

  8月10日 シオカラトンボ

    

  8月10日 ガマ

    

  8月10日 ギボウシ

    

  6月30日(2021年) バイパスの橋の上から筑波山

    

  8月10日 バイパスの橋の上から乙戸川の下流方向

    

  6月30日(2021年) ノカンゾウ 他にワレモコウやツユクサなどもあり、今では貴重な土のみでできた溝です

    

  8月10日 ノカンゾウ

    

  8月10日 写真の左側が荒川沖方面(全天周画像)

    

  7月12日(2021年) ミソハギ その後、梅園でも見つけました(栽培品?) 場所を少し隠しています

    



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