(仮想)ご近所サイクリング つくばりんりんロードで筑波山へ 2022年10月3日、他

   1回分などの写真を混ぜて使っています。
   小さめに表示していますので、2倍以上に拡大しても綺麗です。

   一部、全天周画像もあります。
   (全天周画像)と記載している画像を取り出して保存して、専用のビューアでご覧ください。
   扱いやすいビューアのフリーソフトは、例えばRICOH様のサイトからダウンロードしてください。 リンク
   さらにフリーの共通サブルーチン集のダウンロードが必要になる場合もあります。

  <経路の説明> 実際に行ってみたい場合にも → 経路の詳細説明(文字)を別画面で表示

  <粗めの地図> ↓ ★経路を青丸で示しています   <高倍率の地図> → 地図を別画面で表示

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   この地図は、国土地理院様のウェブサイトから、多数の画面コピーで取り出し、貼り合わせて、
   梅園から筑波山(筑波山神社の入口)までの経路や、地名などを少し追記しました。
   国土地理院様に感謝いたします。ちょっと使いすぎなのですが、何卒ご容赦願います。

  10月3日(2022年) 東大通りの大角豆北(ささぎきた)の交差点 ここから梅園を出発

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  10月30日(追加) 常磐自動車道のすぐ北側の花室川の橋 (全天周画像)(撮影がかなり斜め、すみません)

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  10月30日(追加) 宍塚の森の一部(常磐自動車道で分断)の中を通る道 (全天周画像)

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  10月3日 県道24号線の吉瀬(きせ)の交差点

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  10月3日 常磐自動車道の側道から、宝篋山(ほうきょうさん、手前)と筑波山(奥)

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  10月3日 オオバクサフジ?

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  10月3日 桜川の堤防から 常磐自動車道と宝篋山 わずかに筑波山

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  10月3日 桜川の水神橋の上から 使った自転車を消さずに残しています (全天周画像)

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  10月3日 同、上流側の拡大 右側の建物は柴沼醤油様

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  10月3日 同、さらに拡大

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  10月3日 つくばりんりんロードに入って、虫掛休息所(旧虫掛駅跡地)

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  10月3日 案内図

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  10月3日 ハス田

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  10月3日 一般道との交差点

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  10月3日 掘ったレンコンの洗浄作業場

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  10月3日 常磐自動車道と立体交差

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  10月3日 コンバインで稲刈り サギの仲間が、追い出されてくる虫やカエルを待っています

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  10月3日 筑波鉄道筑波線の線路跡なので、直線の自転車道が続きます

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  10月3日 宝篋山

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  10月3日 ソバ畑の白い花

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  10月3日 ずっと直線です (全天周画像)

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  10月3日 アキノノゲシ(上)とガマの仲間(下)

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  10月3日 アキノノゲシ

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  10月3日 ママコノシリヌグイ

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  10月3日 藤沢休憩所(旧常陸藤沢駅跡地) (全天周画像)

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  10月3日 案内図

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  10月3日 国土地理院の比較基線場 ピラーの1つと掲示

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  10月3日 宝篋山 その南(この写真の正面)の斜面に採石場

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  10月3日 一般道(県道201号線)との交差点

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  10月3日 同上 帰路は、ここで曲がります (全天周画像)(撮影がかなり斜め、すみません)

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  10月3日 アキノノゲシ

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  10月3日 旧田土部駅

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  10月3日 案内図

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  10月3日 筑波山の西の峰(男体山)が見え始めます

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  10月3日 ここから、つくば市 (ここまでは土浦市)

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  10月3日 さらに筑波山の東の峰(女体山)も少しずつ

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  10月3日 ダイズ畑?(手前)

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  10月3日 さらに見える筑波山

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  10月3日 カキの木

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  10月3日 小田城跡 鎌倉時代と戦国時代の小田氏の城の跡

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  10月3日 案内板

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  10月3日 案内板

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  10月3日 案内図

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  10月3日 小田城跡 左側に小田休憩所(旧常陸小田駅跡?)

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  10月3日 小田城跡 (全天周画像)

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  10月3日 さらに進んで、左側の小さな山が城山(じょうやま) その城山の右(東面)の麓に、つくば道があります

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  4月28日(2013年) (参考)まだ、りんりんロードの横のサクラが小さかった頃 新緑が綺麗です

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  10月3日 ここでもコンバインで稲刈り やはりサギの仲間も

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  10月3日 りんりんロードの横の水田から (全天周画像)(撮影がかなり斜め、すみません)

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  10月3日 カラスウリ

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  10月3日 旧常陸北条駅跡地

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  10月3日 案内図

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  10月3日 案内板

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  10月3日 同、拡大 この図で、一般道との接続は少し不正確なので注意してください

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  10月3日 つくば道(現在は大部分が県道139号線)を南の起点から 城山の後ろに筑波山が少し見えています

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  10月3日 つくば道の石碑

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  10月3日 つくば道をわずかに入った側から

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  10月3日 案内板 ★このページの地図(一番上の画像)では、つくば道を小さめの青丸で示しています

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  10月3日 現在の道標

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  3月30日(2021年) 北条大池 サクラの頃、山にも野生のサクラ(白色はコブシ?)が咲いていますので拡大してみてください

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  3月30日(2021年) 同(反対側から)、筑波山も

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  3月30日(2021年) 平沢官衙(かんが)遺跡 奈良時代と平安時代の郡衙(ぐんが、役所)の跡地

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  3月30日(2021年) 再現された高床式の建物3種 左:高床板倉、中央:高床土壁塗双倉(ならびくら)、右:高床校倉(あぜくら) (Wikipediaより)

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  3月30日(2021年) 同上、拡大

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  3月30日(2021年) 同上、細部

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  10月3日 りんりんロード 城山の西側 (全天周画像)

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  10月3日 同、中央部の拡大 この後、少し進んで、桜川の支流の手前で右(東)に曲がります

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  10月3日 りんりんロード(左側の地平線になっている部分)とつくば道を結ぶ東西の道路から (全天周画像)

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  11月7日(追加) 同上 この日は自動車で行きました (全天周画像、下部は消去)

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  10月3日 同上、中央部の拡大 つくば道(城山から北側の部分)が遠くに見えています

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  10月3日 同上、さらに拡大

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  11月7日(追加) 同上

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  11月7日(追加) 同上(より広く) 繋ぐのが面倒なので、openCVを使ってパノラマ合成用のプログラムを作り、使ってみました

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  10月3日 同上、中央部のみ

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  10月3日 筑波山 少し進んだところから この後、つくば道まで行って左(北)に曲がり、つくば道を進みます

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  10月3日 つくば道の筑波山の部分

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  11月7日(追加) 同上

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  10月3日 同上、建物の多い部分(左右逆のS字)が、つくば道

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  4月28日(2013年) (参考)新緑の筑波山 左側の電柱のあるところが、つくば道

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  4月28日(2013年) (参考)同上、筑波山の拡大

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  10月3日 一の鳥居 手前の駐車場に駐輪可能(高価な自転車の場合は不適)

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  10月3日 同上、右側の小さな公園にも駐輪可能(同上)

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  10月3日 案内板

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  10月3日 今回は一の鳥居の手前の道を右(東)に進んで、カントウヨメナ

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  10月3日 キンミズヒキ

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  10月3日 ヤブマメ

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  10月3日 県道42号線に出て、西側の峰(男体山、左)と東側の峰(女体山)

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  10月3日 筑波山側から見た、つくば道 中央が城山

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  10月3日 つくば道(下側を見ています) 最後は階段が多く、自転車には不向きです

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  10月3日 赤い大鳥居(撮影を忘れました)を経て、筑波山神社の入口 つくば道の北側の終点?

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  10月3日 一般道との交差点(前出の写真と同じ) 帰路は、ここで西に曲がって県道201号線で (全天周画像)

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  10月3日 桜川のさくら大橋の上から (全天周画像)

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  10月3日 同上、上流側の拡大

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  10月3日 東大通りの柴崎の交差点 この後は東大通りで梅園へ

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  ×で閉じてください。